築地すし好 和 Nagomi

和についてAbout

東京駅ビルグランスタ丸の内に
築地すし好 和(なごみ)開店

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握り寿司の始まりは約200年前。かつて江戸だった東京で、華屋與兵衛(はなや・よへえ)という職人によって考案されました。

当時、江戸城の前に広がる魚介を寿司種にしていたことから江戸前と呼ばれた寿司は、今や世界中で親しまれ、天ぷら、うな重などの和食と共に多くのファンを獲得しています。

200年前に江戸前寿司が生まれ、握り寿司の原点となった東京の主要駅・東京駅。日本各地、いえ、世界中から人が集まるこの駅で、ゆっくりと過ごせる人はもちろん、駆け足でとおり過ぎなければいけない人にもお寿司を楽しんでほしい。握り寿司だけでなく、天ぷら、うな重といった和食も大勢の方に味わっていただきたい。

そんな想いから、「築地すし好-和-」は誕生しました。

天然マグロへのこだわり

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「築地すし好 和」でお出しするマグロは、すべて天然本マグロ。黒いダイヤとも呼ばれる天然ものの本マグロの希少部位を、それぞれの風味を生かしたかたちで楽しんでいただけます。これは、開業以来ずっとマグロにこだわり続けてきた「築地すし好」だからこそ可能な試みです。

極みの鮪メニュー

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のうてん、あご、カマ、テールなど、天然本マグロの中でも希少な、美味の極みと呼べる部位を使ったメニューです。口の中でフワッとほどける本当のマグロの味と食感を、握り、和食のそれぞれでぜひご堪能ください。